続き、にしては間が開きすぎてしまったけれど(;´∀`)
本当は、1日のCスタがおまけで、2日にあるであろう練習試合とそれに出るであろう修平くんを有給使って見に行こう会いに行こう、のつもりだったのが、思わぬことでCスタの方がメインとなってしまった今回の遠征。
月初だからかなかなか出ない2日のスケジュールにヤキモキしながら・・・1週間前を切ってようやく更新されたスケジュールを見て・・・
「良かったーオフじゃない!練習試合ある!・・・えっ、京都?えっ・・・?!」
慌てて岡山からサンガタウンへのルートやら所要時間やら交通費やら調べますよね・・・。
そんな中、アヤさんからの「京都まで車で3時間くらいなら行けそう!」の一言から、諸々調整の末、月曜朝からアヤさんとドライブ敢行!
岡山を出た時は生憎の雨。
京都に着いた時には雨もやんでいて、ただちょっと肌寒いかなと。
心配していた駐車場も、早めに到着したことでギリギリ止められて、時間までは途中で買ったお昼ごはんを食べていたりグラウンド周辺をうろうろしてたり(サンガの前日試合メンバーのリカバリーは見ませんでした)。
サンガの試合メンバーが先にグラウンドに出てきてアップを開始。
それから遅れることしばらく、修平くんが最初に出てきたファジのメンバーはトップ+ネクスの前日試合メンバー外・試合出場時間が短かったメンバーの混ざったチーム(ちなみにGKは修平くんの他にもう一人、ネクスの似鳥くんが来てました)。
で、何気に、私的にはおいしいメンバーだったかも。
試合始まってから気づいたらサンガのメンバーも割と!
田森くんとか、佐々木勇人くんとか、あとフェホとか。
全体的には、点が入る気配がするとかそんなことなかったような試合。
当たり前のように修平くんばかり見ていた割にはピンチらしいピンチのシーンも記憶にない(もしかしたら試合前のピッチ内アップのGK練習で富永GKコーチが蹴った最初のボールをファンブルしかけた、それが一番の「あっ」というシーンだったんじゃないか・・・練習なのにw)。
そんなだったけど、終始大きな声でコーチングし続ける修平くんを見てて、「あー私ってガンガンコーチングする系のGK好きなんだなやっぱり」と再認識したり(ダミ声でもw)。
多分この日見たGKの中で一番声出してたと思う。
なおファジのGKは修平くんは後半15分頃まで出場、残りの約30分は似鳥くんが出てました。
試合はファジが後半に、幡野くんが決めて1-0で終了。
幡野くんも、修平くんがネクスにいた時に試合を見に行って気に入った選手だったし、前日のネクスの試合で見られなかったので、ここで活躍が見られたのは嬉しかった。
で、試合後。
クラブハウスの方で出待ちしようと思って、予めグラウンドを出てきた時に修平くんに声をかけたら、「時間かかるかも」って言われてそのまま色々お話。
政田サッカー場だったらもう少し余裕もって話せたのかな・・・話そうと思ったこと、いくつか頭から抜けちゃってたなあ。
って、そもそも話したいことが多すぎたのかもしれないけど。
でも、母校の話題も久々にちょっと出てきたりで、なんかちょっと嬉しかったり。
ジェネレーションギャップ的話題もあったけどな・・・(遠い目)。
クラブハウスの方に戻っていく修平くんを見送ってから、私たちも岡山へ帰りました。
って、私は京都から帰れば良かったんじゃないかとも思われそうだけど、帰りの深夜バスが、予約変更するのめんどくさかったのと、練習試合終わって岡山戻っても時間間に合うし、とそのままに。
運転を全部アヤさん任せにしちゃったけど、道中色々話して盛り上がったり、移動中も楽しいひとときで。
アヤさん、本当にお世話になりました!
そして深夜バスで幸せな気分に浸りながら帰宅の途へ。
・・・朝帰りして1時間半くらいでもう別のサッカー見に出かけてたってどんだけサッカー馬鹿なの私・・・(大学サッカーのIリーグ関東決勝、法大の試合だったのでね・・・)。
本文中で取り上げた、 GK練習で最初のボールをファンブルしかけたシーン。 何でこんな瞬間撮ってたんだろうw |
練習試合終了直後でお疲れのところ、応対してくれてありがとうね! |
~ おまけ ~
この記事をアップしようとしたタイミングで契約満了が発表されたファジの二人。
修平くんがネクスの登録だった時に試合を見に行って、結構プレーとか気に入ってた選手たちなので、残念な気持ちと、今回のことでこの時この練習試合を見に行けて良かったなという気持ちと。
というわけで、本当は修平くんの写真だけ上げるつもりだったのだけど彼らの写真も上げてみます。
この練習試合唯一の得点者の幡野くん。 長い時間見られて嬉しかったのに、 プレーエリアがずっと遠いサイドだったのが残念。 |
出場は途中からだったけど、思い切りい飛びだし・・・ からのオフサイドが2度ほどあったような(;´∀`) というダイムくん。 |
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